先輩ママがあなたを応援! 乗り越えたママが子どものイヤイヤ期を解説!

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イヤイヤ期真っただ中というママたちは、いろいろお悩みも多いはず。そこで今回は、先輩ママたちから、イヤイヤ期を終えてみてどうだったのかを、聞いてみました。先輩ママたちの声が、きっとあなたを勇気づけてくれるはずです!

こどもがイヤイヤする理由で特に多かったのは?

1位 どう伝えていいかわからないもどかしさ 24.1%
2位 もっとやりたい 23.5%
3位 それはやりたくない 16.0%
4位 ママに甘えたい 15.5%
5位 眠い 12.3%
6位 その他 7.5%
7位 お腹すいた 0.5%

自我が芽生えて始まるイヤイヤ期ですが、まだ言葉や表現力が追いついていないため、お子さん本人もイライラして辛いよう……。

「自分はこうしたい。なのに上手くいかない」(2歳・女の子のママ)
「自分の感情など。姉妹で喧嘩したり従妹と喧嘩したりしたときに、うまく気持ちが言葉にできずいやいやなってしまうときがありました」(5歳と3歳・女の子のママ)

やはりうまく自分の気持ちを表現できないことや、したいことがあるのにできない、というもどかしさなどが、イヤイヤの理由のようです。

当時、「もっとこうしておけばよかった」ことはなに?

当時を振り返って「こうしておけばよかった」ということを先輩ママから聞いてきました! みなさんもぜひ、ご参考にしてみてくださいね!

・スキンシップで安心させる

「ぎゅうっと抱っこしてあげると、心が落ち着くようだったので、スキンシップが必要だと思いました」(2歳・女の子のママ)

イライラしてつい怒ったりしがちですが、イライラしているのはお子さんも同じです。スキンシップで落ち着かせてあげましょう。ギュッと抱きしめれば、きっとママの気持ちも落ち着いてくるはずです。

・話を聞いてあげる、わかってあげようとする

「まだ話せないので、息子も伝えたいことを理解してくれない母親にもどかしさを感じていると思う。なかなか話し始めてくれないので、成長の遅れに不安があるので、つい「話してくれないと分からない!」と子どもに言ってしまう。そんなこと言われても息子にはわかるはずもないので、もっと寄り添ってじっくり接してあげるべきかな、と思う」(2歳・男の子のママ)
「もっと子どものやりたい気持ちに沿って、粘り強く時間をかけて接してあげれば、私も子どももイライラせずに過ごせたのかなと思います」(4歳と3歳・女の子のママ)

お子さん自身も伝えたいことが伝わらず、もどかしい気持ちになっているのがイヤイヤ期。ママにとっても忍耐のひとときですが、もっと付き合ってあげる余裕があればよかったと感じているママが多いようです。

・楽しんでみる

「イヤイヤの様子をビデオで撮っておけばよかった。大きくなって子どもといっしょに見たら笑えそう」(12歳と10歳と6歳・女の子のママ)

こちらは、イヤイヤ期を少しでも楽しく乗り越えるグッドアイデア! いまは辛いイヤイヤ期ですが「振り返ればあんなこともあったな」と、いつかはきっといい思い出になるはず! そんなビデオを大きくなって見せられたら……お子さんが成長したころにはいっしょに笑えることもありますし、ママにも感謝の気持ちを持ってもらえそうです。いまはスマホで気軽に撮影できるので、今後のために撮りためておくのもいいかもしれませんね!

たくさんの先輩ママたちが、もっと余裕をもてばよかった、付き合ってあげればよかった、と思っているこのイヤイヤ期。そのまっただ中にいるママは、辛くてそうは思えないかも知れません。しかし、いつかは必ず終わるイヤイヤ期。振り返ってみれば、あんなこともあったな、こんなこともあったな、と思えるはず。いずれは親元を離れていく我が子。お子さんとたくさんの時間をいっしょに過ごせる貴重な時間と考えれば、少し辛さが軽減されるのではないでしょうか?

最後にご紹介したママのアイデアのように映像に残してみたり、このイヤイヤ期も振り返ったときには楽しめるように、乗り越えたいですね。

(文:Tomomi Sno)