イヤイヤ期の食事! 先輩ママたちこうやって対応していました!

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お子さんのイヤイヤ期、ママたちが大変だと思うことのひとつに、食事の時間があります。いままでは、あんなに素直に食べてくれたのに!? とイヤイヤ期が始まると共に、ママたちのイライラタイムも増えていくよう……。先輩ママたちは、この時期をどのように乗り切ってきたのでしょうか?

イヤイヤ期の食事、特に大変だったのは?

1位 遊び食べをする 27.8%
2位 自分の好きな食材にしか手をつけない 24.1%
3位 座って食べようとしない 14.4%
3位 その他 14.4%
5位 お皿をひっくり返す 9.1%
6位 すぐに「お腹いっぱい」という 4.8%
6位 スプーンやフォークを投げる 4.8%

遊び食べをすることに、頭を悩ませるママが多数! また、好きなものだけを食べる、というお子さんも多いようです。お皿をひっくり返したり、スプーンやフォークを投げたりするお子さんも多いご様子……。忙しいなか、がんばって食事の用意をしているママにとって、この仕打ちは辛いですよね。「その他」とお答えになったママたちからはこんな回答も……

「手がべたべたになったまま逃走する」(8歳・女の子、7ヵ月・男の子のママ)

これも大変困りもの。べたべたの手であれこれ触られると、掃除もくわわってダブルパンチです……。

「食事をひとつの器にすべてまぜこぜにする。それを他の空いた器に移し変える」(4歳・男の子、1歳・女の子のママ)

こちらも遊び食べの一種ですが、混ぜるだけ混ぜて食べない……なども辛いものですよね。

食事中のイヤイヤ、うまく解決するにはコレ!

イヤイヤ期を乗り越えた先輩ママ、また現在奮闘中のママたち。どんな方法で、食事タイムに臨むとよいのでしょう? 先輩ママたちの意見を参考にまとめてみました!

解決法1. ご褒美、褒める

「とにかくほめる。そうすると全部自分で食べられることが増えて、空っぽのお皿をキッチンに持ってきてごちそうさまができるようになってきました」(8歳・女の子、3歳・男の子)

自我が芽生えることによって始まるイヤイヤ期は、褒められると嬉しい、自分で出来た! と感じるようになる時期でもあります。そのため「褒める」ということでがんばれるお子さんも多い様子。

「最後まできちんと食べたらデザートを食べようねと、食後にデザートを用意しました」(3歳・女の子のママ)

また、デザートのためにがんばるぞ! という気持ちにさせることも、効果的なようです。

解決法2. 怒らない

怒ったり、「食べなさい!」と言ったり、ということで、さらにイヤイヤとなってしまうことも多いもの。イヤイヤ期の正式名称は、「第一次反抗期」。ですので、怒ると余計に反発となるのも、自然なことなのです。

言われるとやりたくない! こうしなさいと言われたらやらない。思春期に起きる反抗期と同じようなものと考えると、思春期を体験したママたちも、うなずけるのではないでしょうか。

「すべてにあてはまりますが、口を挟むとまた機嫌が悪くなり余計大変になるので好きに食べさせてました」(2歳・女の子、1歳・男の子のママ)

怒らずにある程度は許容する、見過ごす……というのも、イヤイヤ期を乗り越えるコツのようです。

解決法3. 見た目を工夫する

「野菜を星型にしたりかわいくしたこと」(2歳・男の子のママ)

こちらのママのようにデコレーションをかわいくしてみたり、キャラクターを使ったりするのも効果的。また、嫌いなものが入っているのを、見えないようにするのも欠かせません!

デコレーションなどを毎日の食事で行うのは大変ですが、イヤイヤしながら食べる大変さよりもマシかも!? 時間があるのであれば、こういった方法を試してみてもいいかもしれません。

解決法4. 子ども用アイテムを活用

「しまじろうのDVDを参考に、食べ物が泣いてるよ、お腹にはいりたいって! というと食べてくれた。お腹で笑ってる! と、服をめくって見せてくれた」(4歳と1歳・男の子のママ)

こういった感じの子ども向けのツールもたくさん市販されていますので、歌や遊びなどを活用するのもよさそうですよ!

お悩みのママも多いイヤイヤ期の食事タイム。しかし、永遠に続くわけではありません。それぞれのお子さんに合わせた上手な工夫で、上手に乗り切っていってくださいね!

(文:Tomomi Sno)