子どもにもやさしい! 家のなかの寒さ対策とは?

寒くなると、暖房器具が不可欠になりますが、小さな子どもがいると、どれが安全に使用できるのか……あれこれ考えてしまいませんか? そこで今回は、先輩ママがどのような方法で、家のなかの寒さ対策をしているのかを聞いてみました!

家のなかを暖かくするため、どんな対策を行っていますか?

1位 床にカーペットやパズルマットをひく 114件
2位 その他 48件
3位 窓に遮熱シートをはる 26件
3位 窓にプチプチをはる 26件
5位 カーテンの長さを変える 25件
6位 窓のさっしの隙間をうめる 16件

小さな子どもは床に座ったり、寝ころんだりすることが多いので、6割のママが、床を冷たくしないように気をつけているようです。では具体的に、どんな寒さ対策をしているのでしょう?

子どもがいる家庭におすすめの、家のなかの寒さ対策は?

・床暖房をおすすめするママが多い!

「床暖房、と、椅子にシートやひざかけを常備」(15歳と12歳・女の子のママ)
「暖房、こたつ、床暖房」(8歳・女の子のママ)
「火を使うと危ないのとフローリングの床に直接座るので床暖房がおすすめです」(8歳・女の子のママ)

・カーペットも活躍!

「子どもは動き回るので、ホットカーペットを敷いておくのがオススメです。床で遊ぶので、底冷えを防げて、広い範囲を暖かくできます」(4歳・女の子のママ)
「電気毛布をひざ掛けがわりにしたり、ホットカーペットを使用すると子供が怪我をすることなく床で遊んでいて寒さを感じることも少なかったです」(3歳・男の子のママ)

床を冷たくしないように心がけるママが多いので、ママたちのおすすめは、床暖房やカーペットのようです。ただし一部のママからは、カーペットは、熱くなりすぎるので、赤ちゃんには向かないという声もありました。

・火を使わない安全な暖房を使う!

「意外と窓からの冷気があるので窓際に危なくないオイルヒーターやパネルヒーターを使った」(10歳と7歳・男の子のママ)
「おとなしくストーブを使用せずエアコン1本で行くようにしたのでまわりと比べて大きな事故になったことがないです」(4歳・女の子のママ)

まだ。危険なものかどうかの判断ができない子どもにとっては、触っても危なくないものが安心ですね。

・人間の熱を利用する!

「みんなで同じ部屋で過ごす」(11歳・男の子、9歳・女の子のママ)
「狭い部屋に家族でいると、体温で暖かくなるし、コミュニケーションもとれます」(12歳・男の子のママ)

こちらのご意見、想像すると、からだだけでなく、心も温まりそうですね。

・なかにはこんな声!

「あまり温かくし過ぎない、というのも、対策です。外との差が激しすぎるのもよくないし。部屋をどうこうするより、室内では特に自分が着こんで、というふうにしています。暖房の乾燥が苦手なのです」(15歳と12歳・女の子のママ)

暖房による部屋の乾燥を気にする声も多かったので、そういった面も気をつける必要がありそうです。寒い日には温かいものを飲むことで、からだが温まりますよね。そこで、子どもに飲ませている、ホットドリンクについて聞いてみました。

寒い日、子どもによく飲ませているホットドリンクは?(複数回答可)

1位 ホットミルク 80件
2位 その他 70件
3位 ココア 69件
4位 ホットカルピス 22件
4位 緑茶 22件
6位 紅茶 12件
7位 生姜湯 2件
8位 葛湯 1件

ホットミルクやココアを飲ませているママが多いようです!

「ココアにホイップクリームを浮かべて飲むのが好きです」(8歳・女の子のママ)

ココアにホイップクリームやマシュマロといったトッピングをしてあげることで、子どもはさらに喜ぶようです。

「ホットミルクにチョコペンでデコ」(10歳・女の子、8歳・男の子のママ)

ココアと同様に、デコレーションしたり、ラテアートのように、ミルクを泡立てあげたりすると喜ぶお子さんが多いようです。

お子さんのことを考えた、やさしい寒さ対策をすれば、安心して部屋のなかで過ごすことができます。そんな部屋のなかで、ホットドリンクを飲みながら過ごす時間は、ママと子どもにとっての素敵な時間になりそう! みなさんも先輩ママのご意見をもとに、賢く寒さ対策してみてくださいね!

(文:Tomomi Sno)