「も~! 早く寝てよ~!!」子どもが寝ないときの5つの対策法

1111

子どもだって眠りたくないとき、眠れないとき……きっといろいろあるはず。とはいえ、お子さんが眠ってくれないことほど、困ることはありませんよね。そこで今回は、お子さんが寝ないときの対策法を先輩ママに聞いてきました!

子どもが夜遅くになっても寝ないとき、どうしていますか?

1位 部屋の明かりを暗くする 188件
2位 背中を優しく叩く 83件
3位 絵本を読む 66件
4位 その他 59件
5位 怒る 45件
6位 子守唄を歌う 43件
7位 眠たくなるまでいっしょに遊ぶ 39件
8位 しつけアプリを使う 2件

「そんな必殺技があれば知りたいです」(10歳・男の子のママ)

なかにはこんな回答のママも! やはり、寝かしつけに困っているママもたくさんいらっしゃるもよう……。みなさんどのように寝かしつけているのでしょう?

子供が寝ないときの対策法・5つ

・昼間の過ごし方が重要! 全力で遊ばせる!

「昼間よく体を動かす。そして昼寝させない」(3歳・女の子のママ)
「日中いかに体を動かさせるか。小さいころは、どれだけ外遊びをさせたかで時間が違いました。小中学生になったいまも、部活やクラブ活動の動きがある日は、ばたんきゅー。いいことです」(13歳と10歳・女の子のママ)

年代問わず、体をめいっぱい動かすことが1番のキーとなるよう。昼寝もぐっと我慢して、昼寝の分を夜の睡眠にまわす、というママも多いようです。

・「寝たふり」はかなり効果的!

「部屋をとにかく真っ暗にして、こちらは無言無反応で通す」(3歳・男の子、1歳・女の子のママ)
「隣で寝たふりをする」(1歳・男の子のママ)

相手にされないと、知らないうちにゴロゴロしながら眠るお子さんは多いので、どうしよう!?と焦らずに、ママも寝たふりしてしまいましょう。

・リラックスできる空間を作る

「癒しの音が流れるプラネタリウムを天井に」(5歳・男の子のママ)
「妊娠中に聞いていたモーツァルトのオルゴール曲を聴かせると不思議と寝付きが良いようです」(3歳・男の子のママ)
「a波の音楽や洋楽をかける」(5歳・男の子、2歳・女の子のママ)

a波は、大人のわたしたちにも効果的ですよね! 音楽をかけたり、歌をゆっくり歌ったり、やわらかい光などでリラックスした空間を作ってあげることも、安心させるのに効果的です。

・寝ないときはこんな荒療治も!?

「とっておきというか、最終手段です。眠いはずなのに寝ない場合は「いつまでも目を開けてると鬼がくるよ」と脅し文句を使うことがあります。たいてい5分経たないうちに眠りに入るので、効果は抜群です。次の日の予定に支障が出る場合にのみ使ってます」(3歳・女の子のママ)

どうしても! という場合はこんな方法もあるようです。まだまだ遊びたい! 寝たくない! というイヤイヤの場合などにはこういった方法も◎。緊急時に試してみるのもアリかもです。

・寝ないときは、無理をせずにのんびりと……

「寝なくても気にしない、翌日調整すればいいと考える」(4ヶ月・男の子のママ)
「イライラしてしまうので、無理に寝かそうとせず、ゆったり過ごす」(2歳・女の子のママ)

つい、寝かせなきゃ! と焦ってしまうママも多いと思いますが、眠れなかったら仕方がない、くらいの余裕をもつことも大切! ママの落ち着いた気分は、お子さんにも伝わりますので、その安心感でいつのまにか眠れることも少なくありません。一晩中眠れないお子さんは、まずいないので、いつかは眠れる……とゆったりした気持ちで寝かしつけていきましょう。

先輩ママたちの意見をみていると、日頃のルーティーンが睡眠のカギとなっているようです。

昼間はなるべく昼寝をさせずに全力で遊ばせる、寝る前は、寝るモードに向かう流れをつくる(お風呂、テレビを消す、静かにする)等で、お子さんの眠りのスイッチをONにしてあげましょう。

それでも寝ない、というときは、自分を責めずにゆったりした気持ちで寝かしつけに挑む! これが先輩ママの鉄則。みなさんもぜひ、参考にしてみてくださいね!

(文:Tomomi Sno)