聞きたいけど聞けない!? ママたちの食費節約術を教えます!

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無駄遣いしているつもりはないのに、毎月の食費はギリギリ! もっと節約するにはどうしたらいいの!? それともうちの食費がほかの家庭より少ないの!? 気になりますよね。そこで今回はみなさんのアンケートより、聞きたいけど聞けない、食費のことや節約術についてご紹介します!

ひと月の食費はどのくらいですか?(外食除く)

1位 30,000円以上40,000円未満 31.4%
2位 20,000円以上30,000円未満 20.3%
3位 40,000円以上30,000円未満 15.7%
4位 50,000円以上 13.7%
5位 10,000円以上20,000円未満 9.8%
6位 10,000円未満 9.2%

親しきなかにも礼儀あり、意外に聞けないのがほかの家庭の食費についてです。10,000円未満と答えた方が、もっとも少ない結果となりましたが、もっとも多い方の、30,000円以上40,000円未満と比較しても、20,000円~30,000円の差額があります。この差額はいったいどのような節約術から生まれるものなのでしょうか。どのくらいのママが、食費節約の工夫をしているかについて調べてみました。

食費節約の工夫はしていますか?

1位 している 69.3%
2位 していない 16.3%
3位 したいけどわからない 14.4%

ママたちの、約7割は食費節約の工夫をされているようです。割合としては多いように感じますよね。それでは、具体的にどのような節約術を実践されているのでしょう。

「優待クロスやふるさと納税、懸賞等で食材を沢山ゲットして食費の足しにしています。阿南市のお米(1万円納税でお米20キロ等)お薦めです」(5歳・男の子、2歳・女の子のママ)

日本人のお米の消費量が減ったとはいえ、育ち盛りの子供を持つママが、お米を買わないわけにはいきませんよね。ふるさと納税の利用はいまどきの節約術として、参考になりそうです。

「なるべく安い八百屋で買っている。肉など安いところで買って置き、小分けにし冷凍しています」(1ヵ月・女の子のママ)
「鶏肉は胸肉。一週間にまとめて買う」(6歳・女の子、3歳・男の子のママ)
「買い物は週に一回、安い食材を買い集めその材料で1週間のメニューを考える」(6歳と4歳・男の子、3歳・女の子のママ)

やはり多かったのが、“まとめ買い”でした。肉など冷凍保存できるようなものを、特売日にまとめて買うママが多い印象でした。まとめ買いすることで、スーパーに行く回数を減らして、余計なものを買わないようにしたり、特売日以外にも、見切り品を買ったりと、ママたちもいろいろ工夫しているようです。

「1週間分の献立を決めてから買い物に行く。使い回ししやすい食材を買う」(2歳・男の子のママ)

同じまとめ買いでも、先にお値打ちな食材をまとめ買いして、そこから献立を考えるパターンと、先に献立を立てておき、それに合わせてまとめ買いするというパターンにわかれるようです。

「お肉料理に豆腐などでかさまししたり」(7歳・女の子のママ)
「肉などは豆腐や野菜でかさましして量をおおくみえるようにしたりしてます」(7歳・男の子、5歳と3歳・女の子)

子供がたくさん食べられるように、安い食材をうまく利用しているようです。これなら家計にも優しく、お腹もいっぱいになりそうですよね。

「月々30,000円ですが、まずもらったら30,000円を3束にわけ10日間ごとに1万円円づつ使う」(6歳・男の子のママ)
「週単位で食費を管理。米代はそれに含まずに月初めにまとめて購入」(9歳と7歳と4歳・男の子のママ)

10日ごとや、週単位で食費を小分けに管理しているママも。小分けにすれば、目標ができた気持ちになり、節約もがんばれそうです。

決められた食費をどうやりくりするかは、それぞれのママごとにやり方があるようです。ほかのママの節約術は参考になりますし、自分の食費のやりくりを見直すきっかけにもなります。また、いままで食費の節約をしていなかったママは、これを機に、ほかのママの節約術を試してみてはいかがでしょうか。食費の節約でこっそり、ママのへそくりが作れるかもしれません!

(文:豊扇花さと美)