人に相談するのと何が違う!? インターネットを利用する利点とは?

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近年の日本は、デジタル化が進み、現在子育てに奮闘しているママの中には、育児書代わりにインターネットを利用されている方も多いのではないでしょうか。育児や子育てについてだけでなく、SNSの利用や、ママ友との会話を盛り上げるための情報、ショッピングや動画鑑賞など、さまざまなことに利用できるインターネット。みなさんどの頻度で利用されているのでしょうか。

どれくらいの頻度でインターネットを利用していますか?

1位 毎日 95.7%
2位 3日に1回くらい 1.1%
3位 2日に1回くらい 0.5%
4位 1週間に1回くらい 0%

1位は『毎日』が95%と、圧倒的に多く、スマートフォンやタブレットの普及により、家事の合間や、子どもがお昼寝している間のすきま時間に利用するママが多いようです。

こんなに頻繁に利用されているインターネット。キーワードひとつで調べられるのが便利という点が一番だと思いますが、今回がアンケートを行った方へ、こんなアンケートも行ってみました!

人に相談する内容と、ネットで調べる内容は具体的にどんな違いがありますか?

普段、なかなか周りには聞けないことなので気なりますよね。みなさんどんな違いを感じていらっしゃるのでしょう?

「ネットでは主に知識や情報を得るのが目的。ある程度の内容を把握した上で分からないことを聞きたかったり、より詳細な具体例を知りたい場合や自分のケースだとどうすれば良いのか一緒に考えてほしいことを人に相談する」(1歳・女の子のママ)
「人にはメンタル的な助けが欲しい。ネットはなぜ起きるのかなどメカニズムを知る」(2歳・女の子のママ)
「一般的なことや事例などはネットの方が、情報量が多いが、人に相談する場合には実際に相談の対象を見てもらうことができ、より具体的な相談ができる」(5歳・女の子のママ)
「ネットは一般論を調べたり、同じような人がいたりするか? とか。人は、様々な条件や地域差なども加味しての回答を求め、より深く具体的な感じ」(9歳・男の子、6歳と1歳・女の子のママ)
たしかに、なんとなく誰かに支えてほしかったり、具体的に相談できたりするのが人に相談するときのいい部分ですよね。逆に、詳しい情報や、手っ取り早く専門家の意見が欲しいというときには、ネットを使うのが便利そうです。

また、こういった意見もありました。
「身近な人に相談しても解決しなさそうな悩みやあまり人に知られたくないデリケートな悩みはネットで調べるが、私という人間を知ってくれている上で相談に乗ってもらった方が解決しそうな悩みは身近な人に聞く」(8歳・男の子、3歳・女の子のママ)
「病気の症状などの一般的なことはネットで調べるけど、子供の言動などについては自分の子供のことを知らない人に聞いても意味がないと思うので、夫や友人に相談する」(8歳・女の子、3歳・男の子のママ)
“子供の言動などについては自分の子供のことを知らない人に聞いても意味がない”これは名言かもしれません。いろいろネットの情報に左右されがちですが、お子さんのことを本当に分かっているのは一番身近にいるママたちです。

情報収集に便利なインターネットですが、こういった見方があるということも、忘れずに使っていけるといいかもしれませんね。毎日使うインターネット。みなさんも賢く使って、その利点だけを、上手に取り入れていきましょう!

(文:相川涼)